本の扉は未知への世界への扉だ、と感じたことはありませんか?
本を読んでいるだけなのに
実際に聞いているように音が聞こえ、
主人公たちの息づかいが感じられる・・・
本の持つ力と魅力を
不思議な絵と詩のような文章で表現した本です。
真昼の夢
セーラ・L.トムソン/文
ロブ・ゴンサルヴェス/絵
金原 瑞人/訳
出版:ほるぷ出版
(表紙画像掲載は
出版社の許可を得ています)